そんな発想アリですか・・・?!
フィラスも豆苗は美味しくいただけて、食材としては問題なし!と言うことがわかり一安心。
私としては他愛もない話だったので、そんな話をしたこともすっかり忘れかけた翌日(「余計なことはすぐに忘れよ」がモットー)。驚きの展開が待ち受けていましたw
豆苗はフィラスの手によって自宅の向かいの公園に埋められ、スクスクと生き延びているのでした。呼び方も「僕の息子」と愛着のある名前に変わっていましたw
心の優しいフィラス、きっとこれからも驚きの行動を見せてくれると期待しています。一体何人「僕の息子」が増えることやら・・・。
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